週末のために新しいチューリップを買ったのですが、まだつぼみの状態なので、以前のチューリップのブーケの写真を投稿することにしました。チューリップは、夜間に冷蔵庫で保管しているので、家でも約2週間は長持ちします。花瓶の中でチューリップが形や色を変えていく様子を見るのはとても興味深いです。最初は本当につぼみのようにギュッと締まっていて、そこから少しずつ開いていき、毎日少しずつ昨日とは違った表情を見せてくれます。だからまた「今のほうがきれいだから撮っておこう」って思って写真を撮ってしまいます。 こちらは、バレンタインデーのために買ったピンクのチューリップのブーケの写真です。

このピンクのチューリップのブーケは、4種類の異なるピンクのチューリップで構成されています:フリンジ咲きのチューリップ、八重咲き、一重咲き、そしてパロット咲きのチューリップです。ピンクのチューリップは、チューリップの中でもほぼ一番好きな色かもしれませんが、シーズン中はいろいろな色を買うことが多いです。そして、この中からひとつお気に入りを選ぶとしたら、やっぱりこのフリンジのあるピンクのチューリップかもしれません。

この花瓶は、チューリップを飾るのにお気に入りのものです。ヌータヤルヴィのガラス工房で、オイヴァ・トイッカがデザインした「ファウナ」ボウルです。30〜40本のチューリップが入る大きさで、とても使いやすいです。私はこの花瓶を中古で購入しました。

そして、この中からひとつお気に入りを選ぶとしたら、やっぱりこのフリルのあるピンクのチューリップかもしれません。
